今年で3期目の開催となる「ザ・ソーシャルグッドアカデミア」。

2022年・第1期はソーシャルグッド界隈で活躍する17名のゲストを迎え、合宿を含む全9回の「現地実践コース」と、トークセッションの視聴をメインとした「オンラインコース」の2つのコースを開催をしました。

2023年・第2期は、ソーシャルビジネスに実際に挑戦をする挑戦者にフォーカスをして、土曜の半日×3日間の短期集中型プログラムとして実施をし、好評のうちに終了しました。

2024年・第3期は、挑戦するテーマを「食」と「カルチャー」の2つに絞って参加者を募集し、全7回の現地実践コースとして開催いたします。

■ ザ・ソーシャルグッドアカデミア 大畑慎治からのメッセージ

時代は今「 SDGs2.0時代 」

議論をしているだけでは世の中は何も変わっていかない
世の中を変えていくためには、もっと実際に、具体的に、ソーシャルグッドを社会に実装していくプレイヤーが必要
そんなことはみんなわかっている
でも実際にはなかなかそれが進んでいない

若者は、もっと社会に貢献したいと思っている
ベテランも、もっと社会的に意味のある仕事をしたいと思っている
企業も、もっと社会価値を創出していきたいと思っている
そういう想い自体はすでに世の中に溢れている

そんな中、ソーシャルグッドを形にしていくために今足りていないのは、
ソーシャルグッドを社会に実装していくための「ナレッジ・視点・ノウハウ」
メンターも並走しながら具体的に「ソーシャルビジネスの挑戦を進めていく場」
そしてソーシャルグッドな未来に対して「志を共にして切磋琢磨していく仲間たち」
それらを実現していくために、僕たちは「ザ・ソーシャルグッドアカデミア」を立ち上げました

これまでの歴史の中でビジネスは様々な課題を解決してきましたが、世の中にはこれまで解決できなかった社会課題がまだまだたくさん残っています
そういう現代に残されている社会課題を、「ビジネス」という持続可能な方法解決していくのは、今の時代を生きるビジネスパーソンの使命

「いつか、誰かがやってくれる」ではなく
「今、自分たちがやっていく」

そういう志をもつみなさんと共に、今年もアカデミアと通じて、ソーシャルグッドな未来社会の創出に挑戦をしていければと思っています

みなさん、今年も青春の気持ちを忘れずにソーシャルグッドに挑戦をしていきましょう!

ザ・ソーシャルグッドアカデミア
総合プロデューサー 大畑慎治

■過去の開催の様子

プロジェクトムービー

— ザ・ソーシャルグッドアカデミア代表 大畑慎治からのメッセージ
— 社会で活躍しているソーシャルリーダーズ17名のコメント
— 大手企業、ソーシャルスタートアップ、社会起業家などのアカデミア受講生の声
などを約4分間に凝縮してご紹介。

■募集概要

2024年度のプログラム
Day1 9/18 水 チャレンジテーマを決定する
Day2 10/2 水 社会課題の現場のリアルを知る
Day3 10/16 水 課題に対するソリューションアイデアを出す
Day4 10/30 水 ソリューションをビジネス化する
Day5 11/13 水 ビジネスアイデアの発表とフィードバック
Day6 11/18 月-11/22 金 個別メンタリング&ブラッシュアップ
Day7 11/27 水 最終発表

参加料一般:75,000円(税込)
学割(大学生):25,000円(税込)
※ 振込手数料はご自身でご負担ください。
※ 懇親会費用(任意参加)は上記参加料に含みません。
※ 学割(大学生)の参加枠は3-4名までの予定です。
(MBA生・社会人大学院生などは一般枠になります)
定員最大15名まで(各テーマ3〜8名程度想定)
※エントリーシートによる選考あり
募集期間6月27日(木)~8月31日(土)23:59
以下リンクより応募要項をご確認の上、Googleフォームでエントリーをしてください。
選考結果発表9月4日(水)頃に選考結果をメールにてお送りします。

※ やむを得ない理由から日程の変更を行う場合があります。
※ 全てオフライン対面式での開催予定ですが、公衆衛生および社会的な情勢によりオンラインに変更する場合がございます。

■「ザ・ソーシャルグッドアカデミア 2024」の3つの特徴

1. 2024年度は「フード」と「カルチャー」にフォーカス

社会課題解決を目指す受講生同士のビジネスの相乗性が生まれやすくするために、2024年はテーマを絞って開催をします。
2024年の2つのフォーカステーマは「フード」と「カルチャー」。こちらのテーマでソーシャルグッドへのチャレンジを検討している方は、ぜひエントリーくださいませ。
※ 2024年は、フォーカステーマの受講生を優先する予定ですが、他のテーマの場合でも参加は可能です。エントリーフォームでぜひ熱く想いを語ってください。

2. THINK <<< ACTION を大切にする

単にお勉強をしたり、事業を企画するだけでは、社会は1mmも良くなりません。また、社会課題の具体的な現場のリアルを知ることなく、地に足のついたソリューション(商品・サービス)を生み出すこともできません。
重要なのは、社会課題の解決に向けて、具体的に一歩一歩、前に進めていくこと。
ザ・ソーシャルグッドアカデミアでは、単に机上で議論をしているだけではなく、実際に自分が挑戦する社会界課題の現場に足を運び、自分の目で見て、耳で聞き、現状の理解をして、ソーシャルビジネスを生み出していく場としています。

3. 仲間とソーシャルチャレンジを楽しむ、青春する

社会課題の解決に挑戦していく際、その挑戦自身が苦しいだけのものであったり、挑戦者自身が疲弊をしていたりしていては、社会課題を解決するところまで挑戦を継続していくことができません。そんな時、同じ志を持つ仲間がいることが大きな財産になります。
ザ・ソーシャルグッドアカデミアの講師・ゲスト・同期・卒業生もみんな、ソーシャルグッドに挑戦をしていく仲間です。
ザ・ソーシャルグッドアカデミアは、そんな仲間たちとの交流や共創、懇親会、受講生コミュニティを通じて互いのチャレンジを刺激し合う場であり、ソーシャルグッドな未来社会に向けて青春をしあえる場として運営していきます。

「ザ・ソーシャルグッドアカデミア 2024」オンライン説明会

本アカデミアのプログラムをより深く知っていただくために、2024年のゲスト講師と過去の修了生をお招きしたオンライン説明を開催します。
ざっくばらんな生の声を聞ける貴重な機会となりますので、ご興味のある方は是非お気軽にご視聴くださいませ!

第1回 7月24日(水)19時30分~20時30分
カルチャー編:ten-sen 菅野舞雪、1期生 田中美有、総合プロデューサー 大畑慎治
エントリーはこちら(Peatixページ)

第2回 7月31日(水)19時30分~20時30分
フード編:Pizza 4P’s 久保田和也、2期生 佐々木綾子、総合プロデューサー 大畑慎治
エントリーはこちら(Peatixページ)

■修了生からのコメント

第1期・第2期修了生から、今回の第3期始動に向けてのコメントを紹介します。

■第1期修了生

鈴木 奈津美さん(一般社団法人母親アップデート 代表理事)
Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア2022に参加してみて
A.「ソーシャルグッド」というテーマで講師の大畑さんを始め、有識者の方々からお話をお伺いできる機会は貴重でした。また「ソーシャルグッド」に取り組む参加者のみなさんと繋がりができたのは、宝です。 おかげさまで、ビジネスモデルを作るところから、中間発表、最終発表やみなさんのフィードバックをいただき、自分が描いていたものをカタチにすることができました。

Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア3期生へのメッセージ
A.「ソーシャルグッド」に取り組まれている方、興味を持たれている方は同志と思っています。なかなか一人ではハードルが高いことも多いと思いますが、2期生のみなさん同志のつながりが、支えとなり前進につながると思っています。どこかで何か関われることがあれば、うれしいです!一緒に「ソーシャルグッド」を広げていきましょう!

▼鈴木さんのチャレンジのお話を伺ったMAD SDGsはこちらからご視聴いただけます。
【 MAD SDGs 】 #25/SDGs2.0時代の母親のアップデートを考える

田中 美有さん(70seeds株式会社)
Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア2022に参加してみて
A. 社会課題解決を目指す事業のつくり方として「自分(自社)だけで解決するわけがない、だからまわりと一緒にやる」に気づけたことが、1番の学びでした。 前職で新規事業開発をしていた際には、自分の中で事業を進めることだけに凝り固まってしまっていました。今回参加することで社会課題という大きな壁にはひとりでは立ち向かえるはずがないと思考の転換をすることができました。社会課題解決型事業の共創ベースの事業開発が実践を伴って学べるところは他にないので、それがソーシャルグッドアカデミアの価値だと感じています。

Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア3期生へのメッセージ
A. 事業開発を始めようとしている方だけじゃなく、 事業開発経験がある方、今まさに取り組んでいる方にも、社会課題ドメインで事業を展開する場合の事業開発の流れや重要な点、リアルな情報が知れるという点ですごくおすすめです。

小木曽 稔さん(株式会社政策渉外ドゥタンク・クロスボーダー 代表取締役)
Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア2022に参加してみて
A. ポイントは3つ。
1.事業計画を書いたことがなかったのでその書き方の一端を知った
2.講演ゲストから刺激を受ける、また、ある講師とはこれを機に交流が始まりある件で仕事に役立った
3.交流により自分の考えが相対化されヒントも得られた

Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア3期生へのメッセージ
A. 積極的に聞きまくり積極的に交わると自分の軸がはっきりしてくる。何が好きで何が嫌いなのかを明らかにして事業というものに落とし込んでください、私もまだ実現できてないですがやっていきます!

■第2期修了生

佐々木 綾子さん(たべものがかり合同会社 代表)
こんにちは。
サステナブル料理家の佐々木綾子です。
ザ ソーシャルグッドアカデミアでは、THELLERIOという日本茶ブランドの最初のきっかけから立ち上げまで
あともうひとつの企画の構想までをお世話になりました!
私的お気に入りポイントを3つご紹介します。

\  いろんな視点がプラスできる /
参加者も色んな領域の人が集まる場!
各領域のプロの人たちとの議論を通して、多方面からの視点をプラスしながら、自分のビジネスやアイディアをより良いもの、面白いものにブラッシュアップしていけるのも魅力のひとつだと思います。
例えば、日本茶ブランドTHELLERIOの仕事着はシックなメイド服なのですが
こちらは最終発表の際、映像系ディレクターの方の一言をきっかけに生まれたスタイル。笑

\ 余計な忖度も迎合もないフラットでクリエイティブな空気感 /
いろんな立場の人が集まるだけに、実際どんな雰囲気や空気感なのか気になる人も多いのではないでしょうか。
余計な気やエネルギーを消耗しないフラットな空気感のもと、忌憚のない意見交換ができるのも、目に見えない魅力のひとつだと思います。
同期のメンバーとは、修了後もたまにやりとりしたり、シェアし合ったり、お店に来てくれたり、仲良くさせていただいてます!

\ 「センスアウト」に出会える /
私がザ ソーシャルグッドアカデミアに入ったきっかけは、大畑さんの「センスアウト」の記事に出会ったこと。
私はどちらかと言うと企画を考えるとき、ロジックとは逆方向の入り口から入って逆走するみたいに思考を深めていく思考回路で、無理にロジックから入ろうとすると、全然うまくいかないタイプなんです。
今まで周りからは、そんな思考回路じゃ駄目だ駄目だ。もう完全なマーケットインじゃないと。と言われ続け、ちょっと消極的になっていました。駄目なのかーと思いながらやるのって、こわいし全然楽しくないんですよね。
ここに来て、センスアウトの視点や考え方を知って、思考すること自体が楽しくなったし、挑戦したいと思えるようになったし、実際ひーひー言いながらも挑戦しているのが、1番大きな変化。

あとは学校や職場の枠を超えて繋がれるのって、やっぱり単純に楽しいです。
今年のメンバーとも仲良くなれたら嬉しいです!よろしくお願いします!

▼佐々木さんのチャレンジのお話を伺ったMAD SDGsはこちらからご視聴いただけます。
【 MAD SDGs 】 #37/SDGs2.0時代のお茶と姫とサステナブル

磯部 宙さん(Next Newman Networks株式会社 代表取締役)

Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア2023に参加してみて思ったこと、感じたこと、その後の自分の変化など
・自身が行っている事業に対して社会的課題の視点を取り入れて、より大きな視野で事業に取り組むようになりました。
・今後は社会的課題に対して、携わる人々が対価をきちんと受け取れる仕組みを作る必要があると感じますし、自身の課題にしたいと考えるようになりました。

Q. ザ・ソーシャルグッドアカデミア3期生へのメッセージ
 基本的に何らかの課題に対する取り組みをしている方々は、社会に対して良い影響をもたらすことを考えていると思います。
ただしその活動が地球環境に悪い影響や新たな問題を引き起こすようでは行動を見直す視点も必要です。
ご自身の活動や行動、今後やりたいことは、真の意味で社会に良い影響をもたらすのか。その視点を得ることができる、非常に意義ある学びを得ることが出来ます。一緒にソーシャルグッドを達成する仲間になりましょう!

みなさまのご参加お待ちしております。